目的や症状に合わせたEDにおすすめの精力剤の選び方

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2018.07.30

目次

精力剤の種類

強壮剤

体の新陳代謝や内蔵機能を活発にすることで元気にするものです。いわゆる精力剤と呼ばれるものはこの強壮剤を指すことが多いです。成分としては漢方やアミノ酸などで構成されており、体に疲労が溜まっているときなどに服用すると効果が高いです。

また、即効性は薄いものの少しずつ体の機能が改善していき、精力が向上するのが特徴で最低でも1ヶ月近くは飲み続けると効果を実感できます。

体を元気にする成分だけで構成されているため、副作用がなく時間をかけてゆっくりと精力を向上させることができます。

ED治療薬

ペニスが勃起するのを補助するのがED治療薬です。効果が高いため副作用があり、医師の処方が必要なものもありますが、ネットショップでも購入できます。服用後30分~1時間程度で効果が現れ、数時間~1日持続します。基本的にセックスの直前で使用するために用いられます。

血流を改善し、海綿体へ血液が一気に流れ込むようにする効果があるのですが、一時的なものです。根本的な精力低下の対抗策にはなりません。

強精剤

強精剤はED(勃起不全)のような性的能力を回復させる目的で使用されます。男性ホルモンの分泌を活性化することで精力・勃起力を向上させる効果が期待できます。医療機関で処方される薬からネットショップでも購入することができ、高い即効性があるため人気があります。

精力剤はEDの原因に合わせたものを選ぶ

EDの症状とその原因

勃起不全(ED)は加齢で起こるものもありますが、若い世代でも起こる可能性があります。その原因はさまざまで、原因に合わせた精力剤を使用しないと思ったような効果が得られないことも。ここでは勃起不全(ED)の原因とそれに合わせた精力剤をご紹介します。

心因性ED

<原因>

現代の社会では学校から会社、家庭内などストレスを受けずに生活することは困難です。なかにはストレスを上手く発散することができずに溜め込んでしまう人もいます。過度なストレスは心因性EDの原因になることがあります。精神的な勃起不全(ED)は20代~40代と比較的若い人がなる傾向があります。

<精力剤>

まずはストレスの原因を自分から遠ざける、ストレスを発散する方法を見つけることが最優先となります。これに加えて、アルギニンやシルトリンを含んだ精力剤を使用することで症状が改善する可能性があります。

精神的に勃起しなくなっていても、体に直接働きかけるED治療薬は一時的にせよ効果を得ることができ、それをきっかけに自信を取り戻せる可能性があります。

器質性ED

<原因>

血管が細くなったり、血流が悪くなったりすることで海綿体への血流が阻害されてしまうと器質性EDになる、もしくは勃起が持続しない原因になります。基本的に加齢とともに血管に問題が起きやすくなるため、高齢になるほど勃起不全(ED)になりやすいです。

しかし、生活が乱れることで糖尿病、心臓病、高血圧などの生活習慣病で引き起こされます。実は勃起不全(ED)の主な原因はこの生活習慣病です。ほかにも脳出血やパーキンソン病、アルツハイマーなどの神経系の障害でも原因となります。

<精力剤>

器質性EDは原因となる病気の治療が最優先です。精力剤では、症状の改善が期待できません。

薬剤性ED

<原因>

抗うつ薬や降圧剤など、中枢神経、末梢神経に関係する薬を日常的に服用している場合は薬剤性EDになることがあります。何らかの治療のために服用している薬がサイアザイド系、βブロッカー、カルシウム拮抗薬、中枢作用製交感神経抑制剤などを服用していて勃起不全(ED)になった場合は薬剤性EDを疑ったほうがよいかもしれません。

<精力剤>

残念ながら薬剤性EDに効く精力剤はありません。治療で投薬している薬が原因である以上、薬をやめない限り改善は見込めないでしょう。かといって勝手に薬をやめるわけにもいきません。薬剤性EDになった場合は医師に相談するのが第一歩でしょう。

精力剤の成分と目的から選ぶ

精力・性欲を上げたい

アルギニンという成分は多くの精力剤に含まれている成分です。アミノ酸の仲間で、若いうちは自分で十分な量を分泌することができますが、加齢によって生成量が減少してしまいます。こういう場合はサプリを利用して意識的に摂取する必要があります。

このアルギニンは精力を増大させる効果が期待でき、マカや朝鮮人参、クラチャイダムなどと天然配合されているものや、アルギニンが直接含まれているものがあります。また、成長ホルモンを作りやすくする働きや血行促進の効果があります。

疲労回復や元気を出したい

コンビニなどでも手に入る滋養強壮剤がおすすめです。オキソアミジンや各種ビタミン、アルギニンが含まれており、疲労回復や二日酔いの解消などに効果があります。カフェインが含まれていて興奮作用があるものは就寝前に飲むのは控えたほうがよいでしょう。

ドリンク剤ではなく錠剤のものであれば、就寝前に飲むことで効果的に疲労を回復することができるのでおすすめです。

ペニスを大きくしたい

精力剤を飲むだけでペニスが大きくなるというのは本当なのかと思う人もいるでしょう。どういう理屈なのかというと、ペニスは筋肉と海綿体細胞で構成されています。本来、人間の体は骨格の成長に伴って体が大きく成長していきますが、ペニスには骨がありません。そのため、大人になってからでもペニスを成長させることが可能なのです。

ペニスを大きくしたいのであれば、シトルリンとアルギニンを多く含む精力剤を飲むようにしましょう。シトルリンは血流を増大させることでペニスをより大きくする効果があり、アルギニンはペニスの成長を促進する効果があります。

また、シトルリンで血流が増大すると勃起時のペニスが大きくなるだけでなく、通常時の大きさも変わってくるのです。血流が改善されると勃起に必要な成分がよりたくさん届くようになります。

勃起力を上げたい

いわゆるED治療薬として利用されているものは一時的にではありますが、勃起力を向上させることができます。効果は個人差があるものの、副作用もあるため個人の判断で服用しないようにしたほうがよいでしょう。特に、初めて利用する場合は医師の処方を受けて、不安な点などがあれば相談するようにしましょう。

精力剤は目的や成分をしっかり確認して選ぼう

成分によって効果は異なる

紹介してきたように精力剤は強壮剤・ED治療薬・強精剤の3種類があり、それぞれで効果が異なります。

強壮剤は劇的な効果はありませんが、体を元気にしながら徐々に精力を取り戻すことができます。

ED治療薬は一時的に勃起する力が高まり、即効性がありますが、副作用に注意が必要です。初めての使用では医師に相談するようにしましょう。

強精剤は男性ホルモンの分泌を促すため精力向上が期待できます。加齢で男性機能が低下したときなどには効果を発揮するでしょう。

購入する際は国産のものを

精力剤はその効果や成分によって価格もピンからキリまであり、悩んでしまうかもしれません。しかし、安いという理由だけで海外製のものに手を出すのはおすすめしません。海外製品の精力剤はどのような環境で製造されているのか分からないうえ、成分や効果もどこまで本当なのか判断ができないというリスクがあります。

特にアジア圏のものは安いため購入したくなってしまいますが、悪質な業者の場合、農薬やペンキなどの不純物を混ぜて販売していたというケースまであります。欧米のものは体格の違う欧米人に合わせて作っているため、日本人には強すぎる可能性があります。

国産のものは薬事法に基づいて製造・販売されているため、効果・効能が保証されています。日本人が使っても安全な量の成分を配合しているので安心して使用できます。確かに厳しい基準をクリアした国産の精力剤は高いです。しかし、体に入れるものである以上、安心・安全であるということは何物にも変えることはできないでしょう。

 
 
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