【精力増強に必須!?】アルギニン・シトルリンの効果を解説!

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2018.12.08

目次

精力増強を目指すにあたり、必要不可欠な成分があります。

それは「シトルリン」と「アルギニン」です。

特にここ最近、インターネットを中心にペニス増大や精力増強を目指す人にとっては、欠かすことのできない、男性用サプリメントの普及が右肩上がりで伸びています。

その男性用サプリメントに必ずと言っていいほど、シトルリンとアルギニンが配合されています。

そして、サプリメントの服用で、勃起力が上がったとか、男性機能が回復したなど、いろいろな評判や口コミの内容を目にしますが、効果をより感じられるポイントとして挙げられるのが、シトルリンとアルギニンの同時摂取という所にあります。

実は、このシトルリンとアルギニンというのは、それぞれの摂取でも効果を得ることは出来ますが、同時に摂取すると、それぞれ摂取した場合よりも、もっと早く確実に精力増強や勃起力の向上などの効果を得ることが出来るのです。

男性用サプリメントの中には、ある特定の成分や植物だけが凝縮されたサプリメントもあり、クラチャイダムやマカ、トンカットアリ、亜鉛といったものが凝縮されているものもあります。

これらも同様、精力増強などの効果があり、それぞれ単体で摂取しても一定の効果を得ることは可能ですが、それには限界があります。

なぜかというと、クラチャイダムやトンカットアリに含まれている共通する成分が、アルギニンだけだからです。

このように、精力増強を目指すうえで、シトルリンとアルギニンは、切っても切れないパートナーのような存在なのです。

ではなぜ、シトルリンとアルギニンは同時に摂取することで、本来の効果よりもさらに高い効果が期待できるのでしょうか?
シトルリンとアルギニン、それぞれの成分の特徴や期待できる効果、1日にどれぐらい摂取すればいいのかなど、詳しく解説していきます。

【シトルリンとは一体どんな成分?】

シトルリンは、日本人の研究者によってスイカから発見されたアミノ酸の一種であり、つい最近の2007年まで医薬品指定されていたほどで、さまざまな効果が期待できる成分です。

含まれている植物はスイカに限らず、キュウリやメロンなどのウリ科の植物に多く含まれています。

これらを食べることによってシトルリンを摂取することは出来ますが、シトルリンを凝縮したサプリメントもいろいろと販売されているので、サプリメントからでも摂取することが出来ます。

ですが、高い効果が期待できるがゆえに、今現在シトルリンのみが配合されているサプリメントを購入しようとすると、他の成分と比べ高価になります。

シトルリンに期待できる主な効果は、血管の拡張及び血流改善、動脈硬化予防、疲労回復などがあります。

・血管の拡張及び血流改善

シトルリンという成分が直接血管の拡張や血流改善に効果があるというわけではありません。
シトルリンを摂取することにより、体内で一酸化窒素の生成がなされ、その一酸化窒素が直接、血管の拡張や血流改善といった効果を生み出します。

一酸化窒素と言えば、酸性雨や排気ガス、スモッグなどの大気汚染の原因である物質ですが、ひとたび人間の体内に入ると、真逆で健康的な働きをしてくれるのです。

これは1998年にノーベル医学・生理学賞を受賞した、ルイス・J・イグナロ博士の研究チームが発見し発表したもので、非常に画期的な研究をされたということで話題になりました。

そして、下半身周辺の血流も改善されるので、ペニスに流れ込む血液の量が増え、勃起力が向上したり、ペニスサイズの増大といった効果が期待できます。

また、下半身だけではなく、体全体の血流改善の効果も期待できるので、頭の先から足元まで血行が改善されることにより、血流にのって栄養や酸素も十分に行き渡るので、脳の働きや集中力の向上、また肩こりやむくみ、冷え性の改善など、ありとあらゆる面において健康を取り戻すことが出来ます。

・動脈硬化予防

前述にもある通り、シトルリンは体内に入ると一酸化窒素を生成します。
一酸化窒素は主に血管を拡張し血流の改善を促すことに加え、動脈硬化の予防にも非常に効果があるとされています。

・疲労回復

運動や体を動かすことをしていると、筋肉にアンモニアや乳酸といった疲労物質がどんどん蓄積してきます。

シトルリンには、疲労物質であるアンモニアを取り除いたり、乳酸を消費させる効果があるので、体を動かす前にシトルリンを摂取すると、体内に疲労を溜め込まず、運動や体を使ったパフォーマンスが効率よく快適におこなうことが出来ます。

【アルギニンとは一体どんな成分?】

アルギニンという成分は、1886年にドイツでマメ科の植物の芽から発見されたアミノ酸の一種であり、人間の体内で生成することが出来る非必須アミノ酸です。

アルギニンは、体内で生成することが出来るのですが、加齢と共にどんどん生成される量が減っていき、体内で生成される分だけでは補いきれなくなってくるので、体外から補う必要があります。

特に第二次性徴期にさしかかった子どもや、大人の方はアルギニンを必要とします。

また、アルギニンには老化を防ぐアンチエイジング効果もあり、健康維持のためにも普段から意識的に摂っていくといいでしょう。

アルギニンに期待できる効果は主に、成長ホルモンの分泌の活性化、勃起力の向上、動脈硬化予防、疲労回復などがあります。

・成長ホルモンの分泌の活性化

アルギニンには成長ホルモンの分泌を活性化させる働きがあります。
成長ホルモンというのは、成長期である子どもの筋肉や骨格の成長を促進させるホルモンであり、特に身長を伸ばすためには必要なホルモンです。

それゆえ第二次性徴期を迎える子どもにとって、アルギニンの存在はとても重要なのです。

しかし、成長期の子どもというのは、体内のアルギニンの生成がとても活発化しているので、普通に朝昼晩の食事をしっかりと摂っていれば、わざわざサプリメントなどを服用しなくてもそれだけで問題ありません。

しかし、年齢を重ねた大人の場合、加齢によってアルギニンの生成が減っていっているので、意識して摂らなければなりません。

大人にとって成長ホルモンはあまり関係ないのでは?と思う方もいると思いますが、実は大人になっても必要なホルモンで、疲労回復や健康な肌を保つには必要不可欠なのです。

逆に言えば、成長ホルモンの不足が老化を早めているということになります。

40代の人の成長ホルモンの分泌量は、10代の人と比べるとほぼ半分程度に減少します。

それゆえ積極的にアルギニンを摂った方がいいのですが、ただアルギニンだけを大量に摂取しても効果には限界があり、他のオルニチンやグリシン、チロシンなどのアミノ酸を一緒に摂取することで、より一層高い効果を得ることが出来ます。

そして、成長ホルモンの分泌をより活性化させるためには、アルギニンや他のアミノ酸を同時に摂取することに加え、しっかりとした睡眠を摂る必要があります。

人間が眠っている間というのは、ホルモン分泌が盛んにおこなわれるタイミングであり、特に眠りに入ってから90分後に分泌が始まって、3時間後に分泌量がピークを迎えます。

質の良い睡眠を心がけると、成長ホルモンの分泌が更に促進されるので、眠る前はアルコールではなく、ホットミルクやココアなど体を温めるものを飲み、すっと眠りに入れるようにすると効果的です。

・勃起力の向上

アルギニンはシトルリンと同様、一酸化窒素を生成する時に必要な成分であり、アルギニンを摂ることによって一酸化窒素が生成されるので、それによって血流改善の効果が期待できます。
そしてその血流改善で勃起力の向上にも期待が出来るのです。

ペニスが勃起する仕組みというのは、ペニスにある海綿体に張り巡らされている毛細血管に大量の血液が流れ込み、血液が充満することによってペニス自体が大きくなり勃起状態になります。

血流が悪い状態だと、ペニスに流れ込む血液の量も必然的に少なくなるので勃起が不十分になったり、勃起状態を維持できなくなってしまうのです。

またアルギニンは、テストステロンの分泌にも必要なアミノ酸です。
テストステロンというのは男性ホルモンの一種であり、男性が男性らしい体格や筋肉を保つために必要不可欠なホルモンです。
テストステロンの分泌量もペニスの勃起力にも影響するので、分泌量が盛んなほど勃起力も向上します。

アルギニンは、バイアグラのように強制的に勃起させる強い作用はありませんが、セックスをする1時間~2時間ほど前にアルギニンのサプリメントを服用すると、比較的スムーズに勃起させることが出来ます。

・動脈硬化予防

動脈硬化とは、血管の柔軟性が無くなり血管が硬くなることで、血流に支障をきたしてしまう症状です。

これは加齢や肥満、運動不足などが原因で、一酸化窒素の生成量が減少してしまうことから起こってしまいます。

動脈硬化になってしまうと、脳梗塞や脳卒中など命に係わる症状が出たり、勃起不全いわゆるEDなどを引き起こす要因にもなります。

ですので、アルギニンを意識的に摂取することで、動脈硬化を未然に防ぐことが出来るのです。

・疲労回復

アルギニンは、身体疲労や脳疲労などにも効果があるとされています。
それはアルギニンによって生成される一酸化窒素が大きく関わっているからです。

前述で何度も出てきますが、一酸化窒素には血管を拡張し血流を改善する効果があります。
体全体の血流が改善することにより、必要な酸素やビタミンや様々なアミノ酸などの栄養分が体全体、細胞の隅にまで行き渡ります。

疲労というのは、エネルギー不足も要因の一つになるので、結果として疲労回復に繋がります。

また、体内の尿素回路の働きが悪くなると、疲労の原因になります。
アルギニンは尿素回路に働きかけ、循環を良くする作用もあります。

【シトルリンとアルギニンを一緒に摂取した方がいい理由とは?】

シトルリンとアルギニンに共通する事は、「一酸化窒素」です。

そしてこの一酸化窒素は、勃起力の向上には欠かせない成分になります。

ペニスが勃起する仕組みというのは、性的な興奮をするとその興奮が脳に伝わります。
そして脳からその興奮が指令として神経を伝い海綿体にある勃起中枢に届きます。

そうすると海綿体の中で一酸化窒素が大量に分泌し放出されることによって、その一酸化窒素が筋肉や血管に作用するとサイクリックGMPという物質が増えます。

サイクリックGMPという物質が増えることにより、海綿体の筋肉が緩んで血管が拡張されてはじめて海綿体に大量の血液が流れ込みます。
大量の血液が流れ込み、スポンジ状の海綿体が大きく膨れ上がると、下を向いていたペニスがどんどん上に向いてペニスが勃起状態になるのです。

つまり、この一連の勃起する仕組みの中で、一酸化窒素はペニスが勃起する上で大きな役割を果たしており、逆に言えば一酸化窒素が分泌しなければ勃起が出来ないということになるのです。

この一酸化窒素の分泌において、シトルリンとアルギニンの同時摂取が有効的だと言われています。

シトルリンとアルギニンは互いに相乗効果を持っている成分で、同時に摂取することで、血中のアルギニン濃度が高くなるという効果があります。

なぜかというと、シトルリンは体内に入るとアルギニンに変換されるからです。
一方のアルギニンは体内に入ると、一酸化窒素を分泌する過程でシトルリンを生成し、そのシトルリンはまたアルギニンによってリサイクルがなされ、アルギニンへと変化をします。

そして変化したアルギニンは体内で再度一酸化窒素とシトルリンを生成します。

実はこのサイクルを繰り返していることで、常に血中のアルギニン濃度が維持でき、一酸化窒素の生成が活発化するのです。

このように、勃起に必要不可欠な一酸化窒素を効率よく分泌させるためには、シトルリンとアルギニンの同時摂取は非常に有効的なのです。

【シトルリンやアルギニンを大量摂取したらどうなる?副作用の心配は?】

シトルリンの1日に摂取したい推奨されている摂取量は800mgとされています。
一方、アルギニンの推奨する摂取量は3000mg~6000mgとされていますが、上限は21.000mgとなってるようです。

ですが、普通に食事やサプリメントで意識的にアルギニンを摂取したとしても、故意に摂取しない限り21.000mgという量は摂取できません。

そしてシトルリン、アルギニンそれぞれ推奨する摂取量が提示されているということは、お分かりだと思いますが、それらの摂取量が人間の体にとって効果的な量であるということです。

これまでシトルリンやアルギニンの効果について詳しく述べてきましたが、これらを大量に摂取すればするほど、強い効果を得ることが出来るんじゃないかと思われる方も多いと思いますが、それは誤った認識です。

シトルリンとアルギニンには一酸化窒素を生成する働きがありますが、どちらとも大量に摂取したからといって、大量に一酸化窒素が生成されるわけではなく、一度に一酸化窒素が生成される量は決まっており、ある一定の量を超えたシトルリンやアルギニンは体外に排出されてしまうのです。

なので、大量に摂取しても全く意味がなく、無駄になってしまうのです。

しかもアルギニンの方は、もともとアルカリ性の成分なので、大量に摂取すると胃腸への負担が大きくなり、胃痛やむかつき下痢などの副作用が出てしまう可能性があります。

ですので、シトルリンとアルギニンを摂取する場合は、推奨されている摂取量を参考に適量を摂取することをおすすめします。

【シトルリンやアルギニンを効率よく摂取するにはサプリメントが一番】

シトルリンやアルギニンは、普段口にしている食事からでも摂取が可能です。

シトルリンはスイカやメロン、キュウリといったウリ科の野菜を中心に摂取できますが、一番多く含まれているとされているスイカには、100gあたり180mgしかシトルリンは含まれていません。
キュウリやメロンになるとそれ以下です。

それに対し、アルギニンを含む食材は豊富にあり、豚肉や鶏肉、牛肉、エビ、マグロ、納豆、豆腐など様々です。

豚肉には100gあたり1300mg、鶏肉にも1300mgなどと、比較的推奨量の摂取はしやすいです。

ですので、アルギニンだけに限って言えば、朝昼晩の食事をきちんと摂れば、十分な摂取量になりますが、シトルリンは食事だけで補うことはかなり難しいです。

シトルリンとアルギニンは同時に摂取した方が効果も感じられやすいので、シトルリンもアルギニンも適量に配合されているサプリメントで補うことが効率的であり、確かな効果を感じることが出来ます。

【まとめ】

シトルリンとアルギニンを摂取することで、血流改善や動脈硬化予防、疲労回復、勃起力向上、成長ホルモン分泌の活性化など、精力増強や勃起力向上に繋がる効果を感じることが出来ます。

特に血管の拡張と血流改善に関しては、勃起力を向上させるには必須条件になります。

そしてその血流改善に大きく関わりがあるのが一酸化窒素です。

一酸化窒素の生成によって血管の柔軟性が増し血流改善に繋がります。
また、ペニスが勃起する過程においても酸化窒素は必要不可欠です。

その一酸化窒素を効率よく生成させるには、シトルリンとアルギニンの同時摂取が効果的です。

シトルリンとアルギニンの相乗効果から生まれるサイクルにより、それぞれ単体で摂取するよりも、はるかに効率的にかつ効果的に一酸化窒素の生成がなされるのです。

シトルリンとアルギニンを同時に摂取し、なおかつ1日の推奨量を摂取したいとすれば、サプリメントでの摂取がお勧めです。

食事からでもそれぞれの成分を摂取することが出来ますが、アルギニンに比べシトルリンの方が、それぞれの野菜の含有量が少ないため、食事からでは摂取しにくいのです。

サプリメントと言っても市販されているものではなく、きちんと精力増強や勃起力向上を目的とした男性用サプリメントが、インターネットを中心に販売されているので、男性用サプリメントの摂取をおすすめします。

毎日欠かさずに服用していけば、確実に精力増強、勃起力の向上に繋がります。

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